クレプトマニアという病気

先日、テレビの番組で知った病気名です。
マラソンの世界大会でもメダルを獲得したことのある元選手が、万引きをして捕まった事件を報道した際に、クレプトマニアという病気の可能性があるということでした。

「窃盗症」と言われるもので、強いストレスやPTSDなどを抱えた人(主に女性が多いようです。)
が、衝動的に窃盗行為を行ってしまうようです。
非常に再犯性が高い病気のようです。

本人に行為をしている意識や病気であるという認識が薄いことがこの病気の難しいところです。
また、アルコール依存症や買い物依存症などのように、行為そのものが反社会性を帯びていないものと比べると、本人自身も苦しいうえに外形上は犯罪行為をしているように見えるので、社会的な信用を落としやすいようです。

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元選手は、選手時代に厳しい食事制限を受けたようで、それが10年近くたった今でも、本人を苦しめるストレスとして顕在しているという実情を考えると、一方的に責めるわけにはいかないような気がします。

薬物依存などと同様、本人にこういった傾向がみられる場合には、刑の執行ではなく、措置入院による病気の回復に専念できるような制度作りをすることにより、また社会によるこの病気の認知が進むことによって、このような病気で苦しんでいる人たちが生きやすくなるのではないかと感じました。